・商用利用〇、データ改変〇(商用時の利益分配不要)
・改変のあるなしに関わらず当販売データのみの二次配布、販売は禁止といたします。
・基本的に制作当時の難易度に応じて値段設定をしていますが、状況に応じて値段が変更される場合があります
・当データを着用したモデルをVRoid-Hubなどにアップロードする場合は、他者がDLできない状態でお願いいたします。
・使用におけるクレジット表記は無用ですが、表記していただくとモチベーション上昇につながります。
・政治、宗教などの思想活動、特定個人や団体などに対するヘイトやバッシング、ハラスメントでこのデータを使用することを禁じます。
・当店衣装着用のVRMをベースにしたAI学習は個人の非商用内で利用可能。
※当データを学習させた生成画像・テクスチャの販売は禁止です。
二次ファンメイドのルーデウス・シルフィモデルはAI学習禁止です。
悪用などが見られた場合はこの規約が変わる可能性があるため、良識の範囲でご利用ください。
・その他お気づきの点や不明の点などありましたら下記連絡先へご相談ください。
衣装販売や依頼に関する補足ページ
ファイルの文字化け問題
洋服や髪テクスチャの色の切り替え場所
オリジナルの衣装カラーを作る
パーツ取り付けツール「ringoスクリプト」
被せフードの調節方法
商品の8割をリネームして修正していますが、稀に発生するものです。
当モデル・衣装はiPadで制作しており、古い商品はiPadからアップロードしたものがあり、解凍すると文字化けを起こす場合があります。
解凍&圧縮ソフトLaplaceなどを使用する際、iosで使われているUTF-8の文字コードに対応できていない事で発生します。
【解決方法】
PCの設定→言語と地域→管理用の言語の設定→システムロケールの変更→「ベータ:ワールドワイド言語サポートでUnisode UFT-8を使用」にチェック→再起動
圧縮ファイルの展開時にLaplaceではなく、エクスプローラーを選択で開けるようになります。
【衣装・髪テクスチャの色の切り替え場所】
衣装→衣装を編集→左枠のレイヤーが該当します。
ペイントソフトなどのレイヤー構造と理屈は同じく、上のレイヤーが最上位、それ以降は下に重なるほど見えなくなります。
衣装レイヤーの上に影レイヤーがある事が必須になります。
髪型は編集→右枠のマテリアルを選択し、そこから「テクスチャの編集」を選んでください。
※注意※
髪色やカラーを変更する時は髪型の選択時のカラーを押さないでください。全部デフォルトの単色になります。
髪の情報が上書きされたわけではなく、新しいマテリアルが作られて差し替えられてる状態のため、マテリアルを選択すれば直ります。パーツが多いものほど修正が大変になるため、不慣れな方はファイルを再インポートする方をおすすめします。
【オリジナルの衣装カラーを作る】
複数の衣装の色の不透明感を下げることで絵の具のようなイメージで色を混ぜることができます。
レイヤーの種類を切り替える事で色味の効果が変わります。
レイヤーの不透明度による混色を行う場合は下のレイヤーの不透明度は100にして下地の土台を作ってください。下地が透けていると適切にモデルが表示されないトラブルの原因になります。
当衣装では髪を作成する項目からアクセサリーなどを作成しています。
基本的に髪で生成されたパーツのボーンは頭のボーンと連動するように作られているため、首から下にパーツを作ると理想通りの動きになりません。
unity不要で接続先をワンタッチで頭以外に差し替えられるスクリプトを使用しています。
☆操作が簡単でオススメ☆
①衣装一式を着せてエクスポートしたVRMをインポート
②帯をクリックすると黄色く選択される
③接続先を変更した後、SETボタンを押す
upperchest(上半身)、chest(胸)、hip(臀部)などパーツによって選択
swing、shakeボタンを押して正しく接続できたか確認できます。
④エクスポートボタンで保存して終了
下記の画像を参照。
当店の衣装で作られている被りフードはスマートな形状である分、ボリュームのある髪のキャラクターだとざくざく貫通してきます。
突き抜けた髪を短くしたり非表示にするなどして調節してください。ほとんど前髪しか見えません。
後髪を丸ごと非表示にしたり、後頭部の肌部分を削ることでダンス動画などの激しい動きをしても後頭部からの貫通が減ります。